技術は人と共に進歩を重ね過去から現在へ、そして未来へと大河の流れのごとく前進してやみません。 私たち林金型製作所は、昭和50年、わが国の経済発展に貢献する企業を目指して、創業いたしました。 以来、未来を見つめながら人と技術と豊かな社会の発展を目指し、フロンティア・スピリッツのもと、開発を進め、常に最先端の技術力で社会のニーズにお応えし、業界内外に確固たる基盤を築くまでに成長したと自負しております。 これからも常に時代の要求に応える製品を送り出す事を使命と考え､お客様と共に明日を拓く物作りに挑戦していきたいと考えています。

日本の自動車産業を始め、多くの製品量産に貢献する金型 複雑な形状のアルミの部品を数十秒で生産でき、1つの金型から10数万個の製品を生み出せるアルミダイカスト金型は究極の量産ツールです。 その金型を通じて多くの日本のものづくりメーカーの量産の下支えとして林金型は社会に貢献してきました。 自動車・バイク・農機具・船舶・航空機産業、様々な分野で使われています。設計からモデリング、3DCAD/CAMによるデータ作成 フライス加工・旋盤加工・放電加工・グラファイト加工等様々な加工を行い、1品モノの金型の金型を製作しています。